入賞
1,500
700
500
参加賞
10
期日
8ヶ月前
募集人数
97人 / 100人

時代の先をいく本屋さんについて教えてください

終了済

概要

デジタルデバイスが席巻し、本屋さんで本を買う人は年々減少しております。
でも本屋さんは居るだけで落ち着く、なんていう人も多いのではないでしょうか?

今回は本屋さんが今後打つべき一手を皆さんで考えて貰えると嬉しいです。

入賞エントリー・総評

顧客の目的に即した本を店員の感覚で提案するサービス

昨今は本屋に行かずとも購入できる。だが、本屋には空間と人が介在することによる価値があると考えている。 今回の提案では、顧客のニーズや声を元に、本屋の店主(店員)が本屋の中にある、顧客の要望に則した本を提案するというものである。 【流れ】 ①顧客は「本屋」のWEBサイトやメール、もしくは本屋のポストに「こういう背景があり、〜な本を読みたい」という要望を出す ②店主は要望を元に本を選定し、メールで受け取りに来るよう連絡。 ③来店した顧客に、〜理由でこの本を選定したということを伝える ④読み終えたら顧客は店主に感想をフィードバック、お店として他の顧客にも提案できるように情報を積み上げていく 既存のWEBサイトはレコメンド機能があるものの、顧客の購買傾向に沿った提案のため、新たな切り口からの気づきや感覚を覚えにくい。一方で、本提案は本屋内にある制限された品揃えの中で本を選定し、他人の店主が商品を選定するといういい意味での「ランダムさ」が、顧客にとって新たな気づきになるかもしれない。 長期的には、本屋と顧客の結びつきが生まれ、継続購入はもちろん、良き相談相手としてかけがえのない居場所になるだろう。

昨今は本屋に行かずとも購入できる。だが、本屋には空間と人が介在することによる価値があると考えている。
今回の提案では、顧客のニーズや声を元に、本屋の店主(店員)が本屋の中にある、顧客の要望に則した本を提案するというものである。

【流れ】
①顧客は「本屋」のWEBサイトやメール、もしくは本屋のポストに「こういう背景があり、〜な本を読みたい」という要望を出す
②店主は要望を元に本を選定し、メールで受け取りに来るよう連絡。
③来店した顧客に、〜理由でこの本を選定したということを伝える
④読み終えたら顧客は店主に感想をフィードバック、お店として他の顧客にも提案できるように情報を積み上げていく

既存のWEBサイトはレコメンド機能があるものの、顧客の購買傾向に沿った提案のため、新たな切り口からの気づきや感覚を覚えにくい。一方で、本提案は本屋内にある制限された品揃えの中で本を選定し、他人の店主が商品を選定するといういい意味での「ランダムさ」が、顧客にとって新たな気づきになるかもしれない。
長期的には、本屋と顧客の結びつきが生まれ、継続購入はもちろん、良き相談相手としてかけがえのない居場所になるだろう。

現実の本と電子書籍の融合 全ての棚もしくは本自体にQRが表記され、デジタル書籍の売り上げが 本屋へのマージンにつながる

書籍界隈では現物主義とデジタル主義の対立が目立っていると 感じています。必要なのはユーザーの利便性であり、現物は現物で、 デジタルはデジタルで、という考え方はユーザーの利便性に関して 悪い影響でしかない。 一人のユーザーが例えば本屋に足を運んだとする。たまたま出会った 書籍は大変気に入ったものだが、書籍のサイズや重さでいつも書籍自体の 購入を躊躇ってしまう傾向がある。そこにデジタルでの購入の選択枠が あれば、そのユーザーは書籍を購入するに至る可能性が生まれる。 また、デジタルで購入した書籍はとても気に入り、現物で本棚に入れて おきたいと考える方もいるかもしれない。 お互いの良いところを共存し合い、生き抜くことを選択していくことが、 多様性の現代社会に必要と考える。

書籍界隈では現物主義とデジタル主義の対立が目立っていると
感じています。必要なのはユーザーの利便性であり、現物は現物で、
デジタルはデジタルで、という考え方はユーザーの利便性に関して
悪い影響でしかない。
一人のユーザーが例えば本屋に足を運んだとする。たまたま出会った
書籍は大変気に入ったものだが、書籍のサイズや重さでいつも書籍自体の
購入を躊躇ってしまう傾向がある。そこにデジタルでの購入の選択枠が
あれば、そのユーザーは書籍を購入するに至る可能性が生まれる。
また、デジタルで購入した書籍はとても気に入り、現物で本棚に入れて
おきたいと考える方もいるかもしれない。
お互いの良いところを共存し合い、生き抜くことを選択していくことが、
多様性の現代社会に必要と考える。

著者のための本屋さん

本屋がこれから提供できる価値は、本ではなくその場にあると考えるべきかなと思います。 本がたくさんある場所で提供できる価値=書き手が参考にできる本がたくさんあること という風にも定義できるかなと思いました。 一般の消費者と違って書き手の人たちが本を書く際に参考にしたいことはなんなのでしょうか? そこを考えてみると面白い本屋さんができるかもしれません。

本屋がこれから提供できる価値は、本ではなくその場にあると考えるべきかなと思います。
本がたくさんある場所で提供できる価値=書き手が参考にできる本がたくさんあること
という風にも定義できるかなと思いました。

一般の消費者と違って書き手の人たちが本を書く際に参考にしたいことはなんなのでしょうか?
そこを考えてみると面白い本屋さんができるかもしれません。

総評
みなさん、たくさんのご応募ありがとうございました!!
今回とても細かいところまでしっかりと企画を出していただいた方がとても多く、3つしか選出できないことがとても惜しかったです。(佳作という形で良いアイデアを選出できるようにしようと思います)

その中でも今回選出させていただいた企画・アイデアは上記3つです。
本屋のリアルだからこそ得られるランダム性・不確実性を大切にしつつ、ITの利便性を両立させた素晴らしいアイデアが上がって参りました。
頂いた企画は、某 未来の書店様に持っていこうと思います。

みなさま、たくさんのご応募ありがとうございました!

回答一覧

2020/11/19
2020/11/19
2020/11/05
2020/11/05