入賞
100
50
30
参加賞
10
期日
6ヶ月前
募集人数
10人 / 10人

アルコールの規制は何故ないの?

終了済

概要

本件、子どもからの質問なのですが、うまく説明できません。
子供にも理解できる大人な回答をお待ちしております。

(背景)
「喫煙」の規制は進んでおりますが、自身と周囲への健康被害・迷惑行為(になる可能性がある)という点では、「飲酒」も同様のリスクを抱えているのではと思えます。「喫煙」と「飲酒」どのように違うのでしょうか?

メリットとデメリット、飲める方と飲めない方、提供する側と買う側の立場など、様々な視点からご意見を頂きたいです。
また、規制するべきかどうかも自由にご意見を伺ければと思います。よろしくお願いいたします。

入賞エントリー・総評

歴史的・文化的な許容度の違いです

①飲酒した人から受けた迷惑 例:酔っ払いに絡まれる・暴力・うるさい ②飲酒した人から受けた利点 例:話が盛り上がる・陽気になる・本音で話してくれる と考えると、今の日本ではまだ①<②のイメージがあるからです。一方タバコの方は、迷惑>利点と捉えらているため、規制が進んでいると考えられます。なお海外では時間帯や曜日によっては酒を販売しない地域もあります。これは飲酒者がいることによる迷惑>利点となってしまった故に設けられた規制であり、将来的に日本でも同じようになる可能性があることは否定できません。 なお酒を飲むことに対する規制は緩いですが、ルールを破ってしまったことに対する罰則は酒の方が厳しいことを付け加えておきます。喫煙しながら交通事故を起こしても通常の罰則ですが、飲酒しながらの事故は非常に重い罪になります。

①飲酒した人から受けた迷惑 例:酔っ払いに絡まれる・暴力・うるさい
②飲酒した人から受けた利点 例:話が盛り上がる・陽気になる・本音で話してくれる
と考えると、今の日本ではまだ①<②のイメージがあるからです。一方タバコの方は、迷惑>利点と捉えらているため、規制が進んでいると考えられます。なお海外では時間帯や曜日によっては酒を販売しない地域もあります。これは飲酒者がいることによる迷惑>利点となってしまった故に設けられた規制であり、将来的に日本でも同じようになる可能性があることは否定できません。
なお酒を飲むことに対する規制は緩いですが、ルールを破ってしまったことに対する罰則は酒の方が厳しいことを付け加えておきます。喫煙しながら交通事故を起こしても通常の罰則ですが、飲酒しながらの事故は非常に重い罪になります。

お酒はもともと人を幸せにする飲み物でした。

とても良い質問と提案ですね♪ お酒はもともと「百薬の長」と呼ばれていて、適量を飲めば病気が良くなったり、食が進んだり、幸せな気分になれる飲み物でした。 そこが少しの量でも身体に良くないタバコとの違いですね。 でもたくさん飲み過ぎたら良くないのは、みんなが好きなジュースと同じ。 それに酔っ払うと大きな声を出したり、誰かを傷つけてしまう人がいるのがお酒の怖いところですね。 なので今では、「ここではお酒は飲んではいけません」と決める場所も増えてきています。 これからもっとそのような場所が増えて、法律も変わっていけば、自分を大切にできる人が増えていきますね。 ※以上、お子様に説明する口調でで書いてみました。 とても大切で素晴らしい気づきですね!

とても良い質問と提案ですね♪

お酒はもともと「百薬の長」と呼ばれていて、適量を飲めば病気が良くなったり、食が進んだり、幸せな気分になれる飲み物でした。

そこが少しの量でも身体に良くないタバコとの違いですね。

でもたくさん飲み過ぎたら良くないのは、みんなが好きなジュースと同じ。

それに酔っ払うと大きな声を出したり、誰かを傷つけてしまう人がいるのがお酒の怖いところですね。

なので今では、「ここではお酒は飲んではいけません」と決める場所も増えてきています。

これからもっとそのような場所が増えて、法律も変わっていけば、自分を大切にできる人が増えていきますね。

※以上、お子様に説明する口調でで書いてみました。
とても大切で素晴らしい気づきですね!

お酒が好きな人が多いから

法律というのは基本的に多数決で決めます。 だからなにかを規制しようとしたときにそれを賛成する人よりも反対する人が多いと規制はつくられない。 つまり世の中にはお酒が好きな人が圧倒的に多いんです。 だからお酒による健康被害や迷惑行為があってもお酒を規制しようとする人よりもそれに反対する人の方がどうしても多くなる。 それがお酒が規制されない理由です。 お酒をあまり飲まない私としてはアルコールの規制はあっても良いかなと思っています。 世の中の犯罪の多くには少なからずアルコールが絡んでいることが多いのですから、アルコールが規制されれば犯罪は確実に減ります。

法律というのは基本的に多数決で決めます。
だからなにかを規制しようとしたときにそれを賛成する人よりも反対する人が多いと規制はつくられない。
つまり世の中にはお酒が好きな人が圧倒的に多いんです。
だからお酒による健康被害や迷惑行為があってもお酒を規制しようとする人よりもそれに反対する人の方がどうしても多くなる。
それがお酒が規制されない理由です。

お酒をあまり飲まない私としてはアルコールの規制はあっても良いかなと思っています。
世の中の犯罪の多くには少なからずアルコールが絡んでいることが多いのですから、アルコールが規制されれば犯罪は確実に減ります。

総評
ご協力いただいた皆様、様々な視点からの回答をありがとうございました。

全ての回答に目を通す中で、私自身の知見も広がりましたし、大変助かりました!
この場をお借りして感謝申し上げます。

その中で、大変拮抗しておりましたが下記3作品に賞を授与させて頂きます。

選定理由
金:お酒のメリット/デメリットに触れつつ、それに対する国の歴史・文化的背景の海外との認識の差と、タバコの罰則との差に言及されており、非常に読みごたえがございました。

銀:お酒のメリット/発祥とデメリットを、子ども視点で上手く纏められていました。気付きを褒めつつ回答する手法は、子育てに取り入れなければなぁと別の点でも参考になりました。

銅:規制する側(大人・政治家)の視点で書かれており、多数決で物事が決められる社会の仕組みの説明にもなっておりました。これは大人の私でも大変参考になりました。

以上の理由で金賞、銀賞、銅賞を選定させて頂きました。